
適切なパワーを選ぶことが大切です。
お風呂から出てきたら、鏡が全く見えないことってありませんか?とても厄介ですよね。これを解決するには、鏡の表面の温度を「露点」よりも高くする必要があります。露点とは、水蒸気が小さな水分粒に変わる瞬間の温度のことです。
このためには、短波赤外線ランプを使用します。良い点は、浴室の空気ではなく、直接鏡の表面を加熱できることです。サウナのようになってしまっては困りますからね。顔をはっきり見たいだけですから。
適切なワット数を選ぶ
何でもいいランプを使ってしまってはいけません。重要なのは、鏡のサイズです。
もし小さな洗面台がある場合は、30Wから60W程度の弱い出力のランプで十分です。出力が強すぎると、鏡が割れたり、裏面に負担がかかったりします。
一方、大きなフルサイズの鏡がある場合は、もっと強い出力が必要です。通常は100Wから250W程度が適しています。そうすれば、鏡の中央部分も端の部分と同じ速さで透明になります。
出力が弱すぎると、どうしても曇った部分が残ってしまいます。
デメリット
短波ランプの利点は、即座に効果が現れることです。髭を剃ったり化粧をしたりする際に、10分も待っている暇はありません。私たちは石英製のケースを使って、熱がちゃんと鏡の表面に届くようにしています。
ただし、電気的な面では注意が必要です。出力が高すぎると、回路に過度な負荷がかかります。もしヘアドライヤーやヒーターを同時に使っている場合は、配線がそれに耐えられるか確認してください。
省エネルギー(そして精神的な負担の軽減)
ランプを24時間ずっと動かしているのは避けましょう。それは無駄遣いであり、電球も早く壊れてしまいます。
賢明な方法は、タイマーを使ってランプを自動的にオン/オフさせることです。そうすれば、実際に必要な時だけランプが動作します。
適切なランプであれば、2分以内に鏡が透明になります。それでもまだ曇っている場合は、おそらくお風呂の湿度が高すぎて、出力が不足しているのでしょう。